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職安利用の注意点


●服装はきちんと

履歴書、など応募書類を携行し、すぐにでも面接に臨める服装で訪れ、まじめで熱心に活動に 取り組んでいる、という印象を担当職員に与えたい。

ケースとしては少ないが、担当職員の 印象がよいと、「さっき受け付けたこの求人にどうか」と優先的に声が掛かったり、「こんな よい人がいるがどうか」と企業に声を掛けてもらえることもある。

熱意が担当職員に伝われ ば相手も人間、親身になって相談に乗ってくれるだろう。

●求人の新鮮度を見よ

「求人票」の上部に、その求人をいつ職安が受付したかが書かれた「受付年月日」欄がある。 求人の有効期限は一律で受付日の翌々月の末日。期限ぎりぎりまで残っている求人票には注 意が必要。残っている理由を担当職員に聞いてみたい。

採用条件が厳しいか、仕事内容や雇 用形態などが嫌われている可能性がある。また採用者がなく有効期間が更新された継続求人 (求人票ではわからず、担当職員に確認する必要がある)にはより一層の注意が求められる。

●怪しい紹介人は相手にしない

順番を待っていたり、掲示やちらしを見ていると、「なにかお困りですか?」、「すぐできる よい仕事ありますよ」と、知らない人物に声を掛けられることがある。こうした人々は「高 給で楽な仕事がある」など甘い言葉を使ってくるが決して相手にしてはいけない。

なぜなら 彼らは生命保険外交員や風俗関連などの募集を目的とする人たちだからである。ひどい時は、 トイレまで追いかけられ勧誘されたという求職者もいるそうだ。「楽して高給が取れる職」 などありえないことを再認識し、転職という人生の一大事に不安定になっている心の隙につ けこまれないよう注意したい。

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