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勤務地で有効求人倍率が変わることを理解する


大部分の人は、今の住居からの通勤を前提として仕事探しをする。そしてその傾向は地方 に行けば行くほど強い。しかし、その条件はどうしても譲れないのか、もう一度考えてみてほ しい。

大規模なリストラなどで同じ地区から求職者が多数出た場合、 自分に適する求人案件に出会うのは難しい。こんな時はどうすればよいのか。

簡 単である。同じ地区に同じような条件の求職者が溢れているのなら、需要のある違う地区へ行 けばよいのだ。試しに職安に行って求人情報自己検索機を少し操作してみてほしい。 様相はガラリと変わって求人案件は何倍にもなるのである。

有効求人倍率という言葉をご存知だろうか。毎月厚生労働省から発表されているもので、職 安に登録している求職者一人に対して、求人が何件寄せられているかということを表した指標 である。景気が悪い時は1を割り、よくなればどんどん上がっていく。

この有効求人倍率だが、都道府県別や地域別に大きな違いがある。要は採用されやすい地域 とそうでない地域があるということだ。各職安で年代別、職種別に毎月この有効求人倍率が発表されているので、勤務 地を検討する際の材料にしてみてはどうだろうか。

また、事業所を全国アチコチに展開している企業の場合、勤務地限定社員でない限りは、求 人をかけている事業所以外への勤務もあり得るということも覚えておくとよいだろう。地方で の採用は難しいとの理由で、「まずは東京で採用してその後に転勤させよう」と考えている企 業は少なくない。勤務地にこだわって転職したのに……ということにならないよう、 しっかり確認をしてほしい。

応募時に 今住んでいるところにこだわるのか、仕事内容などにこだわるのかは人それぞれである。も ちろん、今住んでいる所で希望する仕事につければいちばんだが、そうはいかない場合はどう いった選択をするのか。世代や性別によって考え方に違いはあるだろうが、一度、自分の生き 方と向き合う必要があろう。

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